藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
この受託事業者さんは、これまで市とか県の公共事業も本当に多く請け負ってきているんです。1回、2回とかではないです。
この受託事業者さんは、これまで市とか県の公共事業も本当に多く請け負ってきているんです。1回、2回とかではないです。
3項、受託事業収入、1目、総務費受託事業収入から、4目、衛生費受託事業収入までは、それぞれ備考欄記載の受託事業に対する受託料でございます。 4項、雑入、1目、雑入、1節、総務費雑入から、9節、教育費雑入までは、それぞれ備考欄記載の雑入でございます。 22款市債は、調定、収入済額とも同額で、予算に対する収入割合は、82.5%でございます。
議案書33ページ中段記載の「4 受託事業」は、まちづくりに関係する各種管理業務などを受託したものでございます。 議案書35ページ「5 収益事業等会計共通」は、収益事業等に共通する、収益及び費用等でございます。 法人会計につきましては、法人の管理業務等、法人に係る収益及び費用等でございます。 次に、正味財産の増減について議案書36ページの「正味財産増減計算書」についてご説明いたします。
3つ目、受託事業者に支出した委託料の内訳を把握する必要性についての認識はと、4つ目、委託費用に関わる詳細な会計書類を保有しているのか、受託事業者への詳細な会計のチェックは実施しているのかについては、関連がございますので一括してお答えいたします。
受託事業者で二宮の子育て中のお父さんで地域の公園整備や東大果樹園跡地で自然の中の子供の遊びの支援を続けてこられた方から紹介がありまして、今般、法人を立ち上げられたやはり子育て中のお母さんである方からトレーラーハウスとテラスを活用して未就学児や不登校児童生徒の居場所をつくられていると報告されました。
継続費繰越計算書の5款衛生費2項清掃費の環境事業センター整備事業費は、環境事業センター改築に関する令和3年度から令和4年度までの2カ年の継続事業で、令和3年度予算現額は、287万8千円でございましたが、工事監理委託に係る受託事業者との協議の結果、274万4,280円を逓次繰越したものでございます。
まず、収入につきましては、経常収益計は5億8173万1823円となり、このうち、受託事業収益及び介護予防事業収益は合計で5億3411万437円となり、前年度に比べ6.1%の増となりました。一方、経常費用計は5億7812万8695円となり、当期一般正味財産増減額は360万3128円のプラスとなりました。一般正味財産期末残高に指定正味財産を加えた正味財産期末残高は8708万6728円となりました。
次に、受託事業収入の受託保育所運営費収入は何人分を想定しているのかとの質疑に対し、市内公立保育所4園で、3歳以上が延べ41人、3歳未満が延べ23人と予定しているとの答弁でした。 続いて、債務負担行為、地方債について質疑はなく、以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、本件所管関係は賛成多数で原案のとおり可決されました。
3目受託事業収益は,茅ヶ崎市等からの汚水処理負担金で,汚水処理に係る維持管理経費相当分でございます。 2項1目受取利息配当金は,預金利息でございます。 2目他会計負担金は,一般会計からの負担金で,排水設備等の助成,下水道使用料減免分の補填,処理区域外の雨水処理に係る経費相当分でございます。 3目長期前受金戻入は,資産の取得の際に財源となった,補助金などの減価償却見合い分でございます。
(「なし」と呼ぶ者あり) 21款 諸収入 2項 貸付金元利収入 2目 貸付金返還収入 2節 生きがい事業団貸付金返還収入 4節 保育士就職支援事業貸付金返還収入 5節 ひとり親家庭就学支度資金貸付金返還収入 3項 受託事業収入
書いてあるとおり、農作業受託事業、また、スマート農業導入支援事業の取組の内容をお伺いいたします。 あと、190ページの7の農作物鳥獣被害対策事業で、鳥獣対策は今までも試行錯誤しながら取り組んでおられます。しかしながら、現実、なかなか対応が遅れているような気がしますので、来年度についてはどのような対策を講じていかれるのか。
そのうち給水事業費につきましては、配水管布設受託事業費として、前年度と同額の560万円を計上しております。また、配水管新設改良事業といたしまして、8,077万3,000円を計上しております。 (3)災害復旧費につきましては、災害に備える経費といたしまして、5,000円を計上してございます。
市としても、受託事業者が支援会員向けに研修をする際協力をしながら、支援会員が活動しやすいよう環境をつくっていければと考えている。 ◆(布瀬委員) 働き方等も多様化している中、このサービスを受ける方、求めている方が多く、支援会員を増やすような取組を要望する。
「ワーク・プレイス・マーケット」につきましては、スタートアップに精通した民間事業者への運営業務委託を考えており、受託事業者がにぎわいの創出や民間の視点などを勘案の上、拠点を用意する予定でございます。拠点におきましては、コミュニティマネージャーを配置し、スタートアップ企業や市内企業が交流できる機会の創出、ビジネスマッチングの実施、情報発信イベントの開催などを行ってまいります。
今回のこの事業に関しましても、はり・きゅう・マッサージという施術所の場面を使いますけれども、実際に行うフレイルチェックにつきましては、健康づくり課のほうも健診ですとか、また、今回新たに始まった広域連合からの受託事業などでも実施をしているところでございます。
申込みは、利用希望日の7日前までに受託事業者に直接電話をし、利用日時やサービス内容等の詳細を決めることになっています。しかし、利用希望日の7日以前から体調不良が分かるわけでもないので、期間を短縮できませんか。中央区や板橋区、横浜市などでは、利用希望日の3日前までとしています。
4項,受託事業収入,1目,総務費受託事業収入から,3目,教育費受託事業収入までは,それぞれ備考欄記載の受託事業に対する受託料でございます。
続きまして、受託組織に対する支援の内容は、市内には7つの組織がありまして、それを取りまとめるJA湘南の農作業受委託組織協議会、それに対して農作業受託事業補助金で支援をしました。昨年度は、具体的には湘南ライスセンターを含め4つの組織に効率化を図る機械等の購入費を支援しました。 続きまして、新規就農者の相談体制とフォローの内容、効果です。
これでは、期待されたように、受託事業者の専門性を生かすことも難しく、受託業者の利益だけが町民の負担として増えただけではないでしょうか。 また、東大果樹園跡地利用については、C地区をみらいはらっぱとして整備する事業が補正予算で組まれ、ふるさと納税も活用し、スタートをいたしました。
議案書33ページ下段記載の「4 受託事業」は,まちづくりに関係する各種管理業務などを受託したものでございます。 議案書35ページ「5 収益事業等会計共通」は,収益事業等に共通する,収益及び費用等でございます。 法人会計につきましては,法人の管理業務等,法人に係る収益及び費用等でございます。 次に,正味財産の増減について議案書36ページの「正味財産増減計算書」についてご説明いたします。